子育て中の親にとって、仕事とプライベートのバランスって本当に難しいですよね。でも、今回のニュースを読んで、働き方や住む場所の選択肢は、ぼくたちが思っている以上にたくさんあるんだなって改めて感じました。家族の笑顔のために、一歩踏み出す勇気も大切なのかもしれません。
都市での子育て、ぼくらの日常と重なる部分

こんにちは、つくむです。福岡でシステムエンジニアとして働きながら、1歳8ヶ月のわんぱくな息子を育てているパパです。
今日は、子育て中の親御さんなら誰もが一度は考えたことがあるかもしれない、仕事と生活のバランスについてのお話です。
先日、群馬に移住してオンライン秘書として働く方の記事を読みました。
東京で子育てと仕事の両立に疲れ果てていた女性が、自分らしい生き方を求めて群馬県に移住。オンライン秘書という新しい働き方を見つけ、「なりたい自分」を実現したという内容です。
このニュースを読んで、ぼくも思わず「うんうん」と頷いてしまいました。ぼく自身、ここ数年はリモートワークのおかげで割と朝の時間にゆとりを持てています。でも、もし以前のように毎日満員電車に揺られて出社する生活のままだったら……。『今日も保育園のお迎えに間に合うか…?』と時計ばかり気にし、家事育児に追われて一日が終わる毎日に、きっと『このままでいいのかな?』と心が折れそうになっていたはずです。だからこそ、東京で仕事と子育ての両立に疲れ果てていたという彼女のニュースが、どうしても他人事とは思えなかったんです。
ぼくらが感じる「共働き・都会での子育て」の難しさ
ぼくも妻も、子供ができるまでは、仕事が終わった後はすべて自由時間のようなものでした。でも、かわいい息子が生まれてからは一変、毎日が目が離せない大騒ぎです(笑)。1歳8ヶ月になった息子は、最近とにかくイヤイヤ期の前兆か、靴を履くだけでも大暴れ(笑)。保育園の準備だけで朝から体力を激しく消耗します。夜も夜で、せっかく作ったご飯をひっくり返されたり、お風呂上がりに裸で逃げ回る息子を追いかけたり……。仕事を終えて疲れた体に、この怒涛の後半戦は、正直しんどいなと感じてしまう時もあります。
- 朝のタイムアタック:自分の身支度と息子のイヤイヤが重なる時間帯
- 夜のノンストップ戦:帰宅から寝かしつけ、そこから始まる残りの家事
- 消えゆく自由時間:気がつけば夫婦でゆっくり話す時間も残っていない現実
きっと、福岡などの都市部に住む多くの家庭が、似たような状況なのではないでしょうか。今回のニュースの主人公も、きっと同じような悩みを抱えていたんだと思います。
ニュースの裏側:なぜ彼女は一歩を踏み出せたのか?
この記事を見て、「すごいな」「羨ましいな」と感じる一方で、「でも、自分たちには無理だよな」と思ってしまう人もいるかもしれません。彼女がなぜ移住という大きな決断をし、オンライン秘書という新しい働き方を実現できたのか、ぼくなりに考えてみました。
- 「こうなりたい」という具体的なイメージ:単に「今の生活が嫌だ」という不満だけで終わらせず、理想の暮らしを描くことがスタートラインなんだと気づかされました。
- オンラインという働き方の武器:コロナ禍を経て在宅ワークが広がったことは、地方移住の大きな追い風ですよね。ぼく自身もSEとしてリモートワークの恩恵を感じているので、この選択肢には深く共感します。
- 家族での徹底的な話し合い:一人だけの突っ走りではなく、家族みんなが納得して進めることが、何よりの成功の鍵なんだと感じます。
ぼくたち家族の場合、「経済的な不安」や「慣れない土地での生活への適応」が大きな壁になるかもしれません。でも、この女性のように、まずは「何に疲れているのか」「何を改善したいのか」を具体的に洗い出すことから始めるのが大切だと感じました。
いきなり移住しなくても、今すぐできる「小さな一歩」
もしあなたが今、通勤時間の長さや都市での子育ての窮屈さに悩んでいるなら、この記事の事例から「働き方や住む場所を柔軟に見直す」という考え方を取り入れてみてはどうでしょうか?
いきなり移住や転職は難しくても、小さなことから試してみる価値はあると思います。
- まずは情報収集から:移住先の自治体の支援制度や、オンラインでできる仕事の種類などを調べてみる。調べてみると、自治体によっては手厚い移住支援や、お試し移住の補助金を出しているところもたくさんあって驚きました。
- 夫婦でじっくり話し合う時間を作る:自分たちの「なりたい家族像」や「理想の生活」について、深く話し合ってみる。
- 週末移住やワーケーションを試す:いきなり引っ越すのではなく、地方の暮らしを体験してみるのも良いですね。
最近はぼくも「家族との時間」を充実させるために、息子と一緒に家庭菜園を始めました(と言っても、抱っこして水やりをするくらいですが笑)。
普段の仕事ではパソコンの画面ばかり見ているので、土に触れて、息子と一緒に植物の成長を感じる時間は最高の癒やしになっています。
先日、収穫した野菜を息子がおいしそうに食べている姿を見たときは、本当に幸せを感じました。ライフスタイルを大きく変えるのは難しくても、こうした「今の生活の中での小さな変化」から、理想の暮らしを探ってみるのもおすすめですよ。
家族にとっての「幸せ」を考える
今回のニュースは、私たち家族にとっての「幸せな暮らし」って何だろう?と改めて考えるきっかけをくれました。都市の利便性ももちろん魅力ですが、ゆったりとした時間の中で家族と過ごすことも、同じくらい大切ですよね。
完璧な答えはなくても、今ある状況の中で「どうすればもっと家族が笑顔でいられるか」を考えること。そして、小さなことからでも、新しい選択肢を探してみる勇気を持つことが、豊かな子育てライフに繋がる第一歩なのかもしれません。
ぼくも、妻と息子との時間を大切にするために、これからも色々な働き方や暮らし方を考えていきたいと思います。


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