リモートワークは、家族との時間が増えるチャンス。でも、その時間をどう使うか、どう区切りをつけるかは、ぼくたち親次第ですよね。完璧じゃなくても、家族みんなで心地よく過ごせる「ぼくたちなりの形」を見つけていきたいなぁと思います。
リモートワークと子育て、ぼくのリアルな日々

こんにちは、つくむです。最近、働き方について考える機会が増えました。特に、完全リモートワークという働き方が子育て世代にどんな影響を与えるのか、ぼく自身も気になるところです。
ぼくの会社も在宅勤務が増えて、通勤時間がなくなった分、息子の顔を見る時間が増えたのは嬉しい変化でした。でも、その一方で「これで本当にいいのかな?」と戸惑うことも少なくありません。
PR TIMESのニュースでは、完全リモートワークが子育て世代にもたらすメリットとして、通勤時間の削減や育児への積極的な参加、柔軟な働き方を挙げています。しかし、オンオフの切り替えの難しさや孤独感、成果評価の課題なども指摘されており、一長一短があることがうかがえます。
この記事を読んで、まさに「そうそう、これなんだよなぁ」と頷くことばかりでした。
在宅勤務で変わった、ぼくの日常と育児への影響
リモートワークになって、ぼくの生活は大きく変わりました。一番はやっぱり、息子との時間が増えたことです。朝、保育園に余裕をもって送っていくことができ、仕事が終わってから遊ぶ時間も増えました。1歳後半の息子は、最近「イヤイヤ期」の片鱗を見せ始めていて、朝の支度も一苦労ですが、それでも以前より心に余裕が持てるようになった気がします。
昼休みには、庭のミニトマトの様子を見に行ったり、近所を散歩したり。こういう、ちょっとした「自分の時間」が作れるのは、在宅勤務の大きなメリットだと感じています。
リモートワークの「光」と「影」
しかし、良いことばかりではありません。在宅勤務の「影」の部分も、ぼくは日々感じています。
- オンオフの切り替えが難しい: 保育園から子供が返ってきたあと、「パパー!」と呼ぶ声に、つい仕事の手を止めてしまうことも。
- 集中力の維持: 家の中には誘惑がたくさん。それに、息子が遊んでいる声や、妻が家事をする音で、集中が途切れることもあります。
- 孤独感とコミュニケーション不足: 同僚と顔を合わせる機会が減り、ちょっとした雑談から得られる情報やインスピレーションが少なくなったように感じます。
- 家事・育児の分担問題: 家にいる時間が長い分、「家事も育児ももっとできるだろう」と妻に思われてしまうことも。もちろん積極的に手伝いたいけど、一応仕事もあるわけで、できることにも限界がありますよね。
特に、1歳半の息子は、食事中にスプーンを投げたり、おもちゃを部屋中に散らかしたりと、毎日が予測不能です。そんな中で集中して仕事を続けるのは、正直、至難の業だと感じています。
「ニュースの裏側」を考える:なぜ今、リモート育児が語られるのか?
このニュースが今、子育て世代の働き方に焦点を当てているのは、単にコロナ禍の影響だけではないと感じています。少子高齢化が進み、共働きが当たり前になった現代において、企業も社会も「多様な働き方」を模索している証拠なんじゃないでしょうか。
でも、私たちが同じようにリモートワークを実践しようとすると、いくつか壁にぶつかるかもしれません。
- 会社の制度と理解: まだまだリモートワークに消極的な会社もありますし、子育てへの理解が不十分な職場も少なくありません。
- 職種による限界: ぼくのようにパソコン作業が中心なら比較的導入しやすいですが、現場仕事や対面でのサービス業では難しいのが現実です。
- 住環境の問題: 集中できる個室がない、家族が生活するリビングで仕事をせざるを得ないなど、家の環境も大きな要素です。
記事にあるような「理想的なリモートワーク」を実現するには、制度と環境、そして個人の意識のすべてが揃う必要があるんだなと、改めて感じさせられます。
もしあなたが今、〇〇で悩んでいるなら△△
もしあなたが今、リモートワークでのオンオフ切り替えや、家族との時間の質に悩んでいるなら、まずは「家族と共有する時間」と「自分の集中時間」を意識的に区切ってみるのはどうでしょうか?
ぼくも試行錯誤中ですが、いくつか効果を感じていることがあります。
- 朝のルーティンを作る: 仕事を始める前に、息子を保育園まで送っていったら近所の公園を軽く散歩したり。たった15分でも、外の空気を吸うと気持ちが切り替わります。
- 夕食後は完全に家族時間: パソコンは閉じて、息子と絵本を読んだり、積み木で遊んだり。仕事のメールチェックは翌朝に回す勇気も必要ですね。
完璧じゃなくても、まずは「これだけは守る」というルールを夫婦で決めてみるのがおすすめです。そうすることで、仕事の効率も、家族との時間の質も、きっと少しずつ変わっていくはずです。
等身大のパパとして、できることから始めてみませんか?
リモートワークは、子育て世代にとって大きな可能性を秘めた働き方だと思います。でも、そのメリットを最大限に活かすには、ぼくたち自身が意識的に工夫していくことが大切ですよね。
「〜すべき」と肩肘張るのではなく、「私たちも、まずはこれくらいから始めてみませんか?」という気持ちで、小さな一歩を踏み出してみる。例えば、仕事の合間に家庭菜園の様子を見たり、休憩時間に好きな音楽を聴いたり、心のリフレッシュにつながるかもしれません。
これからも、家族との時間を大切にしながら、自分らしく働ける方法を「つくむ」として探していきたいと思っています。このブログが、少しでも皆さんのヒントになれば嬉しいです。


コメント