子育て中の仕事、ぼくも「休んだら置いていかれるかも」って漠然とした不安を感じることがあります。
でも、焦りや完璧主義を手放すことで、意外と道は拓けるのかもしれない。
まずは、今の自分にできることを大切にしたいですね。
子育て中の仕事、みんなの「焦り」ってなんだろう?

こんにちは、つくむです。最近、息子がイヤイヤ期に片足を突っ込み始めたのか、ご飯をひっくり返したり、スプーンを遠投したりと、毎日が予測不能な展開で目が離せません。妻と二人で「もう勘弁してくれ〜」と笑いながらも、こんな日常が何より大切だなぁと感じています。
そんな中、あるニュース記事が目に留まりました。タレントの山口もえさんが、子育てと仕事の両立について語っているという内容です。
山口もえが振り返る子育てと仕事の両立「休んだらもうこの仕事ができなくなるかも、という不安や焦りがあった」
この言葉を読んで、ぼくも思わず「うんうん」とうなずいてしまいました。正直なところ、ぼくも仕事で休むことや、育児に時間を割くことに対して、漠然とした「焦り」を感じることがあります。
仕事と育児の両立、焦りの正体とは
山口さんの話にあった「休んだらもうこの仕事ができなくなるかも」という不安。これは、多くの親が共感するのではないでしょうか。
- キャリアの停滞への不安:子育てで一時的に仕事のペースを落とすと、キャリアアップの機会を失うのではないか。
- 周囲との比較:SNSや職場を見れば、バリバリ働きながら子育てもこなしているように見える人がいて、自分と比較してしまう。
- 経済的なプレッシャー:子どもの教育費や将来を考えると、どうしても収入面での不安がつきまとう。
- 完璧な親・完璧な自分像:仕事も育児も完璧にこなしたい、という理想が高すぎる。
特にぼくの場合、息子がまだ小さいので、夜泣きで睡眠が細切れになることも日常茶飯事。体力的にしんどい時でも、仕事ではパフォーマンスを維持しなきゃ、と無理をしてしまうこともあります。家の中ではおもちゃが足の踏み場もないくらい散乱していて、「これも成長の証か」なんて言い聞かせながら、日々奮闘しています。
山口もえさんが「焦り」を乗り越えられた裏側にあるもの
記事を読むと、山口さんは最終的に「完璧じゃなくていい」という考え方にたどり着いたようです。では、なぜ彼女はそう思えるようになったのでしょうか?
- 「家族」という揺るぎない支え:夫や家族の協力があったからこそ、精神的なゆとりが生まれたのかもしれません。
- 価値観の転換:仕事一辺倒だった考え方から、子育てを通して「今しかできないこと」に気づけた。
- プロ意識と割り切り:芸能界という特殊な環境で、プロとして「できること」と「できないこと」の線引きを明確にした。
私たち一般のパパが同じことを実践しようとすると、いくつか壁にぶつかるかもしれません。例えば、会社の理解が得られにくい、パートナーとの家事育児分担が難しい、頼れる親族が近くにいない、といった現実的な問題です。でも、「完璧じゃなくていい」というマインド自体は、誰にでも取り入れられるはずです。
もし今、仕事と育児の板挟みで悩んでいるなら
もしあなたが今、仕事でキャリアを諦めるかも、と漠然とした不安にかられているなら、山口もえさんのように、「完璧じゃなくていい」と自分に許しを与え、小さな一歩から「できること」を積み重ねていくのはどうでしょうか。
例えば、ぼくも以前は週末にまとめて家のDIYや庭の手入れをしていましたが、今は息子との時間を最優先にしています。その分、作業は細切れになったり、完璧に仕上がらなかったりすることもありますが、家族でパンを焼いたり、近所の公園で息子と汗だらけになって遊んだりする時間は、何物にも代えがたい宝物です。
仕事の面でも、一度に全てをこなそうとせず、「今日はこれだけはやる」という目標を小さく設定するようにしています。そうすることで、日々の達成感が得られ、焦りが少しずつ和らぐのを感じています。
- まずは「やらないこと」を決める:完璧な家事や仕事は一旦横に置いて、本当に大切なことを見極める。
- パートナーと本音で話し合う:お互いの不安や希望を共有し、協力体制を築く。
- 「今」を楽しむ:子どもの成長はあっという間。目の前の小さな幸せを見つける時間を作る。
ぼくたちも、まずはこれくらいから始めてみませんか?
今日からできる、ぼくたちパパの小さな一歩
子育てと仕事の両立は、本当に大変なことです。でも、その中で感じる焦りや不安は、決してあなた一人だけのものではありません。ぼくも妻も、そしてきっと多くのパパやママが同じように感じているはずです。
大切なのは、自分だけの「ちょうどいい」バランスを見つけることだと思います。周りと比べるのではなく、自分と家族にとって何が一番幸せなのか。それを問い続けることが、焦りから解放される第一歩になるのではないでしょうか。
ぼくもこれからも、家族との時間を大切にしながら、自分らしいペースで進んでいきたいと思っています。パンを焼くように、じっくりと、そして丁寧に、日々の生活を積み重ねていきたいですね。


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